平成30年度 前期 保育士実技試験を受けてきました!番外編

保育士試験の実技試験を受けた感想、その1、その2に続き、番外編です。

その1~

造形の試験の前、色鉛筆を机の上に並べたり、準備をしていた時です。一人の受験者が、試験官(採点などせず、ただ試験の監督するだけの人)に文句を言っていました。2言、3言ではなく、数分間。どうやら定規を使えないということを今知って、どうして手引きなどに記載されてないんだ!書いてないじゃないか!というクレームでした。数分間も訴える必要ありますか?後ろ姿を見ただけですが、男性で40代かな?という感じ。試験監督者が2人来て対応していました。なんだか、この人が保育士になるの?!と思わざるを得ませんでした。。。

 

その2~

言語の試験官。

試験室に入って、2人の試験官に1枚ずつ、受験番号と名前が印刷されたシールを渡します。そこで初めて試験官の顔をしっかり見て言葉を交わすのですが・・・。向かって左の方は50代の女性。上品でいかにも幼児教育を学ぶ大学の教授かなぁという感じ。パールのネックレスも目立っていました(#^^#)

 

向かって右側は、なんと若い男性。しかも超イケメンでした。説明が難しいですがイケメンだけど本人は気付いていない、という感じではなく、自分も気付いているイケメン・・・・(*´▽`*)髪の毛が細部に亘って完璧に作りこまれていました!かっこいいとかわいいとキレイを足した感じです。って、なぜこんなに説明したかと言うと、そんな人がいたら、さらに緊張しますよね??!!私だけですか???試験官は落ち着いた年齢の人、普通レベルの外見がいいなぁと思ってしまいました。笑うしかない内容ですいません!!皆さんも、いきなりジャニーズがいるかもしれないと、覚悟しておいて下さいね!('◇')ゞ

 

以上になります!

またゆっくりと、言語のお話をどうやって3分にまとめたか実際の文章も載せたいと思っています。もしかしたら、結果が届いてからになるかもしれませんが、よろしくお願いします!